バセドーちゃんの妊娠日記

バセドウ病歴10年。授かった子ども、ちゃんと産んであげたい。

激痛 8週3日

夕飯を食べた後、おなかが痛み出した。

 

ぎゅうーっと締め付けるような痛みである。

 

どうどう…とお腹をさすりながら、

痛みは便秘のためだろうか、それとも…と考える。

 

またぎゅうーっと痛くなる。

騒いでいたら夫がさすってくれた。ますます痛い。

 

またしばらく落ち着いたのち、

3回目の痛み。

 

とんでもなく痛い。

 

便秘であれ…便秘であれと祈りながらも、強烈な下腹部の痛みに、「これはヤバイかも」と思う。赤ちゃん、ヤバイかもと。

 

頭をめぐるネットで見つけた文言。

「流産は、たいていぎゅーっと締め付けるような痛みから始まることがほとんどです」

「耐えられないような痛みがあったらすぐに受診を」

 

 

出血はおりものにごく僅かに混ざる程度であるが…

真っ青になりながら夫に夜間診療の病院を調べてもらったりしていると、また痛みが。

 

 

これは…

これは…

 

 

うんこの方だ!!!

 

 

トイレに駆け込むと、うねりのような痛みと共に下痢をした。

 

「君は強靭だね…」とトイレで胎児に話しかけた。

 

夫に報告すると、「良かったよ〜」と夫は泣きそうである。

このようなすごく不安な瞬間に、近くにいて話を聞いてくれたことは生涯忘れないだろうと思う。

 

便秘の痛みくらいいくらでも受けよう。赤ちゃんが無事であればなんでもよい。自然とそんな気持ちになっているのが不思議ではある。

 

 

無事に元気に生まれてくる想像しか、もうしていない。