バセドーちゃんの妊娠日記

バセドウ病歴10年。授かった子ども、ちゃんと産んであげたい。

妊娠を男友達に報告して死ぬほど笑った話

久しぶりに、友人達に会うことができた。

 

頻繁に遊んでいた彼らと会うのは実に2ヶ月ぶりである。

 

日々夫としか接していない私のほとんど死んだコミュニケーション能力と筋力…きちんとこの口は動くだろうかと思いながら喫茶店へ向かった。

 

一同:「久しぶりですね〜」

 

私:「あれ、X、メガネやめたんだね!」

 

友人X:「あっはい叩き割りました!

友人Y:「彼女でもできた?」

私:「まじで!?」

 

友人X:「……好きな人はできました」

 

Xの甘酸っぱい恋の話を聞いて一同は心洗われた。私の腐りきった性根も少し治った。その後、私の体調について話題がうつった。

 

友人X:「最近体調悪いって言ってましたけど何かあったんですか?」

 

私:「実は赤ちゃんができてね」

 

友人Y:「やっぱりね〜」

友人X:「えっ!もう産んだんですか?

 

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私:ギャフン)(笑いが止まらない)

友人Y:「十月十日って言うだろ!」

 友人X:「あれ…そうか…」

 

私:「猫じゃないんだから!ねえ猫って3ヶ月で出産するんだよね

友人Y:「いや知らんけど」

 猫は約60日で出産する(うらやましい)

 

友人Y:「おめでとうございます」

友人X:「おめでとうございます」

 

私:「ありがとう。それで、妊娠してすぐ調子悪くて、ずっと横になってたんだよ」

 

友人X:

「あ、陣痛ってやつですか?」

 

 

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私:ギャフン)(笑いが止まらない)

友人Y:(絶句)

私:それはまだのやつ」

 

この国の性教育はどうなってるんだよ!と思いながら、妊娠してしばらくの体調不良について解説をした。

 

 

私:「妊娠するとね、最初たまごくらいの大きさの子宮がどんどん大きくなって、周りの筋肉とかが動いたりして、痛かったり気持ち悪かったりするんだよ

 

友人X:「ふうん…」

 

あまり芳しい反応は無かったが、これこのような時のために、妊娠期間中ネット検索魔になり中途半端に知識を蓄えてきた甲斐があったというものだ!

今後も日本の性教育に貢献していきたいという気持ちを新たにした。

 

生まれてくる子どもと友人

友人たちは妊娠をとても喜んでくれた。

 

正直言って、「妊娠した」と報告するとみんな口を揃えて「おめでとう」と「体大事にしてね」と言ってくれるけど、自分の中で妊娠に対して複雑な気持ちがあるからあまり嬉しくないという感想だった。

 

でも、よく遊んでる彼らが

「何の血縁があるわけじゃないけど、楽しみだね」と心から言ってくれて、とても嬉しかったのだ。

 

生まれてきた子どもを連れて彼らに会わせて一緒に遊んだりする、そんな光景を夢見た。どんな親戚よりも、むしろ実家の家族たちよりも、生まれてきて会わせることが楽しみだ。

 

彼らとのコミュニティに、子どもを持ち込んでみたい!というような気持ち。

新しく、わくわくするような気持ち。

 

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